【金糸瓜のトマトパスタ風】

2018-09-05

トマトジュースと金糸瓜でヘルシーパスタ♪

こんにちは。
あらためまして野菜ソムリエプロの牛原琴愛です。
「野菜ソムリエ?」
と、まだ首をかしげる方も少なくありませんので、ざっとご紹介。
一般社団法人日本野菜ソムリエ協会が認定する民間の資格で、野菜・果物の幅広い知識を身につけ、それぞれに経験を積んで、様々な立場から生産者と生活者の架け橋として活動する人のこと。こちらの場でも、ちょっと気になる野菜や果物について、定期的にご紹介させていただきますね。

【vol.1 金糸瓜】
初回は今が旬、このところ人知れず認知度を高めてきた、かぼちゃの仲間「金糸瓜」です。ウリ科カボチャ属ペポ種に属し、正式名は「金(きん)糸瓜(しうり)(きんしうり)」。その特徴から和名は「そうめんかぼちゃ」、英名は「Spaghetti squash=スパゲッティ スカッシュ」とも呼ばれています。7~8月にかけて収穫されますが、保存性が高いため、冬まで美味しく食べられます。

ずっしりとしたかぼちゃのような見た目とはうらはらに、食感はシャキシャキとし、栄養価的にはきゅうりに近く、実はとても低カロリー。個性的なのはその変身ぶりで、加熱すると繊維が離れて、麺のようにほぐれてくるところ。だから“そうめんかぼちゃ”なんです!

そうめんかぼちゃを輪切りにして、スプーンなどでワタと種を取り除いてから茹でます。はしがスッと通るくらいになったら流水にあてると、みるみるうちに麺のようにほぐれてきます。茹でる際の野菜ソムリエ的なポイントとしては次の4点です。

① 沸騰した湯に入れる
② 塩は入れない
③ 茹ですぎない
④ 茹で上がったらすぐに流水にあててほぐす

茹でた後の食べ方は、そうめんのようにつけだれにつけたり、酢のものやマヨネーズであえてサラダ、味噌汁の実、砂糖と煮てジャムにしても。金糸瓜に強い味の個性がないので、幅広く楽しむことができます。

今回は、トマトジュースと合わせてみました。
パスタのようで、じつは野菜。ヘルシーなところと飽きの来ない食感とが嬉しい一品です。お近くのスーパーでも、片隅でひっそりと売られているかもしれませんので、是非一度お持ち帰りしてみてください♪
このレシピに使われている商品は・・・
食塩無添加トマトジュース
完熟トマトの香りや味わいをさらにおいしく引き出しました。世界中から選りすぐった完熟トマトをベストな配合でブレンドしています。
本品1本に14個分の完熟トマトを使用しています。
機能性表示食品(GABA):届出番号C343(*)
GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。
1日コップ1杯(200ml)を目安にお飲みください。

*食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
本品は事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。


〈摂取上の注意〉本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。降圧剤等の医薬品を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。

材料1人分

  • 金糸瓜
    5cm
  • エクストラバージンオリーブオイル
    大さじ1
  • お好みの野菜
    (玉ねぎ1/8個、にんじん3cm、オクラ2本、パプリカ1/8個)
  • にんにく
    1片
  • ベーコン
    1枚
  • デルモンテ 食塩無添加トマトジュース
    カップ1/2
  • 塩、こしょう
    各少々
  • 粉チーズ
    適量

つくり方

  • 1金糸瓜は、5cm厚さの輪切りにし、スプーンでワタと種を取る。ゆでる工程が面倒な方には、耐熱皿に入れてラップをかけて600Wで7分加熱してもOK。粗熱が取れたら果肉をほぐし、冷水でさっと洗う。
  • 2野菜は食べやすい大きさに切り、にんにくは薄切り、ベーコンは1cm幅の短冊切りにする。
  • 3フライパンでオリーブオイルを熱し、にんにく、ベーコンを炒め、香りがたったら野菜を加える。全体にオイルが回ったら、①と「デルモンテ 食塩無添加トマトジュース」を加えて2~3分ほど煮る。汁気がなくなったら、塩、こしょうで味を調え、器に盛って粉チーズをかける。
レシピ作成
牛原 琴愛
さん
多くの食材がいつでも手に入る昨今、「旬」の野菜・果物を知ってもらい、「旬」に食べることの大切さとその食べ方を提案する料理教室「Cooking & Coaching~ココロモカラダモ健康に」や、料理から旬を知る料理教室「HAPPY♪ベジクッキング」などを主催。この他、大手食品メーカーの広告、販促用のレシピ開発、撮影のフードコーディネートを手掛ける。また、農業の6次化を見据えたワークショップや各種イベントのコーディネート、食育講座やカルチャーセンターの講師など幅広く行う。
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