【野菜ニョッキとかぼちゃの野菜クリーム】
2018-10-08

野菜ニョッキを作りましょう
こんにちは。ニョッキは子供と作る定番メニューの薦田富美子です。
ニョッキはじゃがいもで作るのが一般的ですが、今回は旬を迎えたかぼちゃを使ってみました。かぼちゃは、抗酸化ビタミンと言われているβカロテンなどが含まれている緑黄色野菜の代表選手ですが、今回はさらに「デルモンテ リコピンリッチベジタブル 野菜飲料」を使って、さらに濃厚な野菜の風味をプラスしてみました。オレンジ色のクリームが、秋色を演出してくれます。クリーミーで濃厚な味わいですので、赤ワインにもピッタリですね。さあ、どうぞ!
ニョッキはじゃがいもで作るのが一般的ですが、今回は旬を迎えたかぼちゃを使ってみました。かぼちゃは、抗酸化ビタミンと言われているβカロテンなどが含まれている緑黄色野菜の代表選手ですが、今回はさらに「デルモンテ リコピンリッチベジタブル 野菜飲料」を使って、さらに濃厚な野菜の風味をプラスしてみました。オレンジ色のクリームが、秋色を演出してくれます。クリーミーで濃厚な味わいですので、赤ワインにもピッタリですね。さあ、どうぞ!
材料(4人分)
- (A)かぼちゃ150g
- (A)強力粉150g
- (A)パルメザンチーズ50g
- (A)卵(S)1個
- (A)デルモンテ リコピンリッチベジタブル 野菜飲料50ml
- 強力粉(打ち粉)適宜
- (B)かぼちゃ150g
- (B)デルモンテ リコピンリッチベジタブル 野菜飲料200ml
- (B)生クリーム100ml
- (B)塩・こしょう各少々
つくり方
- 1かぼちゃは皮をむき、一口大に切って電子レンジ600Wで約6分加熱し、半量に分ける。(A)のかぼちゃはつぶしてなめらかにする。
- 2ボウルに(A)の材料を合わせて、よくこねたら棒状に伸ばし、スケッパーで食べやすい大きさに切り分け、打ち粉をつけたフォークの先でつぶし、くるりと丸めながら成形する。
- 3湯を沸かし、②を茹でる。浮いてきたら、さらに3分ほど茹で、ざるに上げて水気を切る。
- 4フライパンに(B)を入れて中火で温め、茹であがった③を加えソースを絡める。
このレシピに使われている商品は・・・

リコピンリッチベジタブル 野菜飲料
完熟トマトの甘みと旨みに爽やかな香味野菜の風味が効いた濃厚野菜飲料です。
21種の野菜を使用しております。
コップ1杯(200ml)に350g分の野菜を使用しております(厚労省推進・健康日本21の目標値は1日350g)。
野菜ジュースの2倍(当社食塩無添加野菜ジュース比)のリコピン量です。
食塩無添加。
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21種の野菜を使用しております。
コップ1杯(200ml)に350g分の野菜を使用しております(厚労省推進・健康日本21の目標値は1日350g)。
野菜ジュースの2倍(当社食塩無添加野菜ジュース比)のリコピン量です。
食塩無添加。
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レシピ作成
薦田 富美子
さん
食品会社で商品開発業務に従事した後、フードコーディネーターの資格を取得、料理学校兼キッチンスタジオでのアシスタント、講師を経て、フードコーディネーターとして様々な仕事を経験する。
現在は、知人のデリ立ち上げに関わり、メニュー提案&調理を行う。また、テレビ通販でのフードコーディネートや料理提案、企画提案や撮影、フードイベントや展示会での料理制作、料理教室やクッキングヘルパー等を行う。高齢者男性への料理教室講師も好評。
現在は、知人のデリ立ち上げに関わり、メニュー提案&調理を行う。また、テレビ通販でのフードコーディネートや料理提案、企画提案や撮影、フードイベントや展示会での料理制作、料理教室やクッキングヘルパー等を行う。高齢者男性への料理教室講師も好評。
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